質問

吉田松陰の名言から学ぶ!あなたの運命を変える質問

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
犬はてな

名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています。

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ3、吉田松陰の名言の裏にある質問です。

あなたの生き方に影響をあたえる質問になるかもしれません。

質問:最も約束を破りたくない相手は誰だろう?

あなたは誰との約束を守り、また誰との約束を破ってきたのでしょうか?

今まで生きてきた中で、たくさんの約束をしてきたと思います。

「破りたくない相手」を改めて考えてみてください。

 

質問に答えたい方はスクロールすることを一旦止めて、じっくり考えてみてください。

この質問は、「自分にとって、誰が一番大切なのか」と問いかけています。

そして多くの場合、その答えは”自分”です

多くの人は他人との約束を守ることは出来ても、自分との約束を守ることはなかなか出来ていないのです。

なぜならば、自分との約束は破っても、誰も文句を言わないからです。

 

しかし、本当に成長したいと思っているなら、「将来こうなりたいから、そのために◯日にこれをしよう」「この目標を達成するために、毎日これをしよう」などの自分との約束を守ることは、とても大切なことだと思います。

もし、この質問の答えが自分でなかったとしても構いません。

ただし、「自分は本当はこうしたい」という思いがあれば、まずは自分のことを一番大切にしてみましょう。

 

掘り下げる質問

もっとこの質問について深く掘り下げるための質問があります。

そんな質問を紹介していきます。

「自分にとって大切な人は誰ですか?」

これは、自分自身も含めて大切な人は誰なのかときいています。

「なぜ、自分との約束を破ってしまうと思いますか?」

自分が一番大切だとしたら、どうして一番大切な人との約束を破ってしまうのでしょうか?

「自分の気持ちを大切にするために、何を意識しますか?」

これまで自分の気持ちを大切にしていなかったとしても大丈夫です。

今から変えていけばいいのです。では、そうするためにはまずは意識することを変えることから始まります。

どんなことを意識しますか?

 

吉田松陰について

吉田松陰について簡単に紹介します。

どんな人物か

吉田 松陰(よしだ しょういん)は、長州藩士の武士で、思想家でもあり教育者でもある。山鹿流兵学師範。

一般的に明治維新での精神的指導者・倒幕論者として知られています。

私塾「松下村塾」で、後の明治維新で重要な働きをする多くの若者に思想的影響を与えたとされる。

コトバンクより引用すると

幕末の勤王家・思想家・教育者。長州生。

長州藩士杉百合之助の次男。山鹿流兵学師範吉田家を継ぐ。

名は矩方、通称は寅次郎、別号に二十一回猛士。江戸に出て、安積艮斎、山鹿素水、佐久間象山らに学ぶ。

安政元年下田の米艦に搭乗を計り失敗、投獄ののち生家に幽閉されるが、ここで松下村塾を開き、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋ら多くの門人を育てた。

討幕論を唱え、老中間部詮勝暗殺を画策して投獄され、安政の大獄により獄中で刑死した。

安政6年(1859)歿、30才。明治22年贈正四位。

 

吉田松陰から学んだ人々が後に活躍し、結果として江戸幕府も倒されたので、現在の日本の姿があるのは、吉田松陰のおかげと言っても過言ではないですね。

 

「質問」のもとになった名言

質問【最も約束を破りたくない相手は誰だろう?】のもとになった名言を紹介します。

それは、

『人間たる者、自分への約束を破る者が最もくだらぬ。』

という言葉です。

この言葉から、とてもしっかりとした軸を持った人だったのだと伺えます。

そして、自分との約束を守ることを貫いた吉田松陰だからこそ偉人と呼ばれる人になったのだと感じます。

 

質問に答えてみよう

著者の私も、改めて質問に答えてみました。

 

『最も約束を破りたくない相手は誰だろう?』

→ やっぱり自分

 

『自分にとって大切な人は誰ですか?』

→ 親、兄弟、友人、自分

 

『なぜ、自分との約束を破ってしまうと思いますか?』

→ 他人には迷惑がかからないから。困らないと思うから。短期的に楽な方が魅力的に感じてしまうから

 

『自分の気持ちを大切にするために、何を意識しますか?』

→ 「自分の気持ち=最も大切な人の気持ち」ということを意識して、最優先に考える

 

というわけで、あなたも是非、知るだけではなく行動をしてみてください。

 

Q2 スティーブ・ジョブズからの質問    →Q4 ソクラテスからの質問


本を耳で聴きたい方はこちら