ビジネスマンには不可欠な○○にレバレッジをかけて最強の投資に

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現在10000冊プロジェクトというものに参加していて、1年間に100冊本を読み、それをアウトプットすることを目標としています。

⇒【10000冊プロジェクト】

 

今回選んだ本は、気になっていた本田直之さんのレバレッジシリーズ!
その中でも人脈術というものです。
自分の仕事や生活に熱中していると、あまり人脈というものに重要性を感じなくなってしまいがちです。しかし、一歩深く考えてみると、あらゆることにおいて人脈は影響しています。少なくとも人脈のない成功者はまずいないでしょう。
私も人脈をもっと広げたいという気持ちがあるので、この本を手に取りました。

 

『レバレッジ人脈術』

著者:本田直之

■本について(10000冊PJ用)

発行日:2007年12月13日

評価:★★★★☆ (所要時間:55分)

読破冊数: 7/100冊

 

■こんな人におすすめ

  • 一人で何とかしようとしている人
  • 人脈を広げたい人
  • ビジネスマン
  • コミュニティ運営者
  • 貢献したいという想いのある人

※この書で実現できない4つのこと

  1. すぐに人脈を作りたい
  2. 有名人・実力者と知り合いになりたい
  3. 人脈を利用して、自分だけ得をしたい
  4. 不特定多数が参加する会を主催したい

 

■概要

人脈づくりを実践している人はわずか9.2%

レバレッジ人脈術で、人間関係において最も重要とすることが、「ギブ・アンド・テイク」や「ギブ・アンド・ギブ」ではなくて、「コントリビューション(貢献)」ということ。

深い人脈を築くには、相手が有名になる前のアーリーステージから出会い一緒に成長していく方がお互いに得られるものは多い。
ただし、人脈づくりはすべて自己責任。人を見る目は、その人と自分の温度差や相性、人間性を見定めるということで、判断基準の例として「自分の大事な人に紹介できるかどうか」、「その人と長期的につきあっていけるか」です。

 

相手の3つの価値を理解する

  1. 相手の時間価値
  2. 相手の情報価値
  3. 相手の人脈価値
    これらは相手の貴重な財産なので、低く見積もらない。

 

人脈づくりの6つのタブー

  1. 名前も言わずにお願いする
  2. 相手の都合を考えないアプローチやコンタクトをする
  3. 自分の話しかしない
  4. 意味のない紹介をする
  5. 「お願い」ばかりする
  6. 「メンター」になることを依頼する

 

コントリビューション・四つのレベル

  1. 情報
    広く一般に出ている有益な情報を提供する
  2. プレゼント
    たとえば、相手に合いそうな本を見つけたのでプレゼントするというレベル
  3. ノウハウ・アドバイス
    特定の相手に何か聞かれて、具体的なノウハウ・アドバイスを教えてあげるレベル
  4. コネクト
    相手の役に立つメディア、クライアントやパートナーになる人などを紹介するというレベル

 

会いたいと思われるようになる人になる

条件
  1. 常にインプットする人間
  2. 魅力的なプロフィール
  3. 情報発信

 

会いたい人に接触する「アプローチ」の方法

知名度よりマインドの高い人を選べ
相手のことを調べつくせ
相手のニーズを聞いたうえで、自分の持っている能力を提供する
相手が忙しいときにアプローチしていないか
断られても気にする必要はない

 

うまくコミュニケーションをとる方法

求められない限り、こちらからは話さない
敬語禁止で距離が縮まる
人に教えることのできるものを持て
お店紹介もコントリビューション

→「いい店」は足で探せ

 

思わず「紹介したくなる人」、5つの条件

  1. 紹介を頼まない人
  2. コントリビューション・ベースの関係である人
  3. 相性が合う人
  4. やりたいことが明確になっている人
  5. マインドの温度差がない人

※長期に人脈を考えている人が、思わず「紹介したくなる人」です

人と会った後は必ずフォローする

 

「会」の主催には

カテゴリーを絞る

フォーカスされたカテゴリーの人を集めていく

囲い込まない
温度差がないように
共通点を見つける
2次会をやらない
立食形式にする
オフィスを人の集まる場所に

立食

 

■この本から学んだこと

上記の概要の内容が、今後意識していきたいと思うことで、新たな気づきとして感じた事です。

この中でも特に相手の3つの価値を理解することと、人脈づくりの6つのタブーを意識して人付き合いしていこうと思います。

まず相手の3つの価値を理解することは、人脈作りだけに関わらず、「相手」がいる場合には常に心に留めておいた方が良いなと思いました。

私は、相手の時間価値を考えることは意識するようにしていますが、情報価値はまだしも、人脈価値は普段考えていないですね。
これらは、自分についても当てはまるように感じます。私自身の時間価値は、貴重だと考えていますが、情報価値や人脈価値はそんなに貴重なものだと感じていないので、他人に対しても同じように考えてしまっている気がします。

そのため、相手3つの価値を尊重するよりまずは、自分の3つの価値を尊重するようにしてみようと思います。

 

そして、人脈づくりの6つのタブーに関しては納得のいく内容ですが、やっていないかと言われると胸を張ってやっていないとは言えません。名前は誰にとっても大切なものなので出来るだけ使うように意識しようと思います。

2つめの相手の都合を考えないということは、相手の3つの価値を考えられていないこととつながります。

結局はコントリビューションをベースにして人と関わることが6つのタブーをしないことにつながると思いました。

 

■目次

Prologue 人脈づくりこそ最強の投資

Leverage1 レバレッジ人脈とは何か

Leverage2 会いたい人に接触する「アプローチ」の方法

Leverage3 うまくコミュニケーションをとる方法

Leverage4 人脈を継続させるには

Leverage5 「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する

あとがきにかえてーコントリビューション自体が「喜び」だ

 


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