口角

マスクで練習!人生がハッピーで豊かになる1ミリの習慣とは

人間は習慣の生き物です。

普段している行動の80%以上が習慣だと言われています。

もし習慣を変えることが出来たなら、生活のほぼ全てが変わると言っても過言ではありません。

とはいえ急にたくさんの習慣を変える事はできないので、少しずつ良い習慣を取り入れ、人生を良くしていきましょう!

※前置きが長くなってしまったので、何を1ミリ上げたら良いのか知りたい人は目次より移動してください。

少しずつ大きく変わることが習慣の力

「少しずつ良い習慣を取り入れると言われてもそんなことで本当に変われるの?」

「もっと劇的に変わりたいな~」

そんなことをお思いかもしれませんが安心してください。

むしろ劇的に変わろうとしても上手く行きません。

人間にはホメオスタシス(恒常性)という力があるので、変化したものは戻ろうとする力が働きます。

心拍数が上がったら下がりますよね。体温も上がったら下がろうとします。

これが上がりっぱなしだったらどうでしょうか?・・・危険ですよね。

ホメオスタシスはそんな危険から身を守る役目を果たしているのです。それが脳にまで影響を与えているので、劇的に変わろうとしても戻ってしまいます。

ではどうすれば良いのか?

少しずつ変わることです。

というわけで、少しずつにしないと簡単に元に戻ってしまうのです。

前置きが長くなりましたが、少しずつの変化を繰り返し、それが当たり前のことにすることが習慣化です。

少しずつの変化といっても積み重ねで大きな変化になります。

例えば1日に0.1%ずつ変化していくとします。すると1000日もすると全く別物に変わっているわけです。

人間は別人になるわけではないですが(^^)

さらに実際は、一日後に0.1%変化したとすると、2日後にはその変化した自分が0.1%変化するので変化のスピードは加速度的に増えていくことになります。

つまり、伝えたいことは、小さなことでもバカにしないでコツコツと小さな習慣を積み重ねて行けば大きな成長になるということです。

ステート(STATE)

ステートとは身体の状態のことをいいます。今回はあまり深くは触れませんが、世界ナンバーワンコーチであるアンソニー・ロビンズはステートをとても大事に考えていて、より良い結果を生み出すためにはステートを高めることが必要だと言っています。

そしてステートを変えるには次の3つの要素があると言っています(トライアド)。

身体の使い方

焦点の当て方

言葉の使い方

すなわち、身体の使い方を変え、ものの見方を変え、言葉の使い方を変えることで状態が変わり、良い結果、良い人生を歩めるようになるということです。

今回はその中でも身体の使い方について考えてみたいと思います。

身体の使い方

身体の使い方が状態に影響を与えるということはイマイチ納得出来ないかもしれません。

では、例を考えてみましょう。

◎落ち込んでいる人はどんな身体の使い方をしていますか?

と言われるといかがでしょうか?

仁王立ちしている姿が浮かびますか?

こんな姿ではないでしょうか

落ち込む人1

落ち込む人2

目線は下を向き、肩は下がり、背は丸まっています。

では、今度は喜んでいる人はどんな身体の使い方をしていますか?

そうです。

ガッツポーズ

喜ぶ女性

顔は上向き、胸を張っているでしょう。

当然のように思うでしょうが、なぜ逆ではないのですか?

なぜならば、感情と体はつながっているので、上を見て落ち込んだり、うなだれて喜ぶことはできにくくなっているのです。

逆に使ってみよう

多くの人が、

落ち込む→うなだれる。

嬉しい→笑顔になる。

と思うでしょうが、そうではなく逆転の発想をすることがより良い人生を作る一歩になるということです。

つまり、自信をつけたいなら自信満々な身体の使い方をする、幸せになりたいなら笑顔でいればいいのです。

1ミリ上げよう

ここまで読んだ方にはお気づきかもしれません。

1ミリ上げることで人生がハッピーで豊かになると言われている部分が2箇所あります。

それは、

まず1つ目が

胸の位置です。

胸の位置を1ミリ上げるということは、いわゆる胸を張るとも言えます。胸を張ることで、自然と自信が溢れ良い状態になります。成功者は大抵自信があるのではないでしょうか。

自信男性

そして、

2つ目が

口角です。

笑顔女の子

口角が上がっている顔は、人相学的にも幸福顔と言われ、幸せな人は口角が上がっている人が多いです。

口角が上がっていると自然と笑顔になり、笑顔だと印象もいいですね。

さらに、そんな笑顔だと自然と周りに人が集まり、つながりも増え、様々なチャンスも舞い込んでくるかもしれません。

このように、口角を上げることはハッピーで豊かな人生につながるでしょう!

ちなみに1ミリというのは、1ミリ上げればオッケーというわけではなく、1ミリ上げる意識をするということです。

習慣づけよう

胸と口角を1ミリ上げる意識をすることが大切ということは伝わったかもしれませんが、それを行動にしないと意味がありません。

そこで、特に口角を上げる習慣づけをするのにおすすめのものがマスクです。胸を上げることはともかく、口角を急に上げるのは恥ずかしいと感じると思います。そこで、マスクをしてその下で口角を上げると、周りからは分からないので良い練習になります。

意識することを忘れてしまうという方は、よく見るもの(手帳や、スマホ、手)に書くこともおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

1ミリ上げるという簡単なことなので、ぜひ意識してみてください。

華やかに見える女優やアナウンサーも、鏡の前で笑顔の練習をしていると聞きます。ちょっとしたことでもそれを繰り返し、習慣にすることで人生が変わっていきます。それが習慣の力です。

これからの寒くなる時期、予防のためにマスクをすることも多いのではないでしょうか。ぜひマスクの下で口角を1ミリ上げてみてください。

《習慣化サポートのご案内》

 

あなたの周りは笑顔ですか?大切な方を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方

自分の周りの人たちが怒っていたり、悲しんでいたり、イライラしていたりするより、やっぱり笑顔でいる方が自分自身も笑顔になりますよね。今回は「大切な方を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方」という本の紹介をしていきます。

私がこの本を選んだのは、気軽に読めそうでタイトルに惹かれて手に取りました。

※現在10000冊プロジェクトというものに参加していて、1年間に100冊本を読み、それをアウトプットすることを目標としています。

⇒【10000冊プロジェクト】

『大切な人を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方』

著者:倉島麻帆

■本について

発行日:2014年3月25日

評価:★★★☆☆ (所要時間:45分)

読破冊数: 7/100冊

 

■こんな人におすすめ

  • 相手に良い印象を与えたい
  • 素敵な笑顔を身に着けたい
  • 上品な振る舞いを身に着けたい
  • 良い滑舌を身に着けたい
  • モテたい
  • 人間関係を良くしたい
  • 落ち込むことが多い

周りを笑顔にするために、自分が何か変えていこうと思える人にはぜひとも読んで欲しい本です。

 

■概要

人間関係が良好で笑顔で幸せそうな人はいます。しかし、そうじゃない人もいます。

その違いは46個のちょっとしたコツやちょっとしたことによるものです。

その46個を、「あなたの温かい心が伝わる46の習慣」として書かれています。

その46個は

  1. 第一印象
  2. 別れ際の魔術
  3. アイコンタクトの魔術
  4. 惹きつける
  5. 笑顔を崩さない
  6. 軽妙なユーモア
  7. 意外性の魅力
  8. 長所を引き出す
  9. 心でしゃべる
  10. 共感を得る
  11. 基本は3H
  12. 気持ちの込め方
  13. 暗示をかける
  14. 手のひらパーの原則
  15. 若々しく魅せる
  16. ストーリーをつくる
  17. 脳内にα波
  18. 視覚に訴える
  19. ミラーニューロン効果
  20. 信頼感を醸し出す
  21. 尊敬する
  22. 差別しない
  23. 礼儀正しく見せる
  24. ボディランゲージ
  25. 好かれる姿勢
  26. ワンランク上になる
  27. 自分から話しかける
  28. 聞き方が7割
  29. 相手とラポールを作る
  30. 前向き言葉
  31. 否定語を使わない
  32. 尊敬される声の出し方
  33. アドリブ力の強化
  34. 笑顔美人の素
  35. フレームを外す
  36. 自分を満たす
  37. 自分を育てる視線
  38. プレゼントする
  39. 笑顔の作り方
  40. ネガティブな報告
  41. snsではネガティブ厳禁
  42. 被害者意識を取り除く
  43. 親を尊敬する
  44. 「ほめる」は魔法のビーム
  45. 感情をぶつけない
  46. 滑舌を良くする

です。

著者の倉島さんはフリーアナウンサー、スマイルボイスコンサルタントということもあり、「笑顔」「滑舌」を大切にしていて、そのためのエクササイズ方法も書かれています。

 

■この本から学んだこと

人と接するときには、「笑顔で前向き言葉で相手を尊敬・思いやりの気持ちを持って接する」ということ

笑顔が大事で、さらに様々な良い効果があるということです。

急に笑顔になれと言われても難しいという方は、最初は作り笑いでOKです。例えば口角を上げること。口角は内臓にもつながっていて、上げることで良い影響を与えるということでした。

笑顔の効果

  • 筋肉が緩んでリラックスできる
  • 自律神経のバランスが整う
  • 印象をあたえるのは表情が効果的(メラビアンの法則)
  • 免疫力を高める
  • やる気を引き出す
  • ダイエット効果
  • 内蔵をマッサージ
    →ポッコリお腹の解消
    →胸が垂れにくくなる

笑顔の子供1

■目次

第1章 大切な人を一瞬で笑顔に変える「気遣い・接し方」

第2章 大切な人を一瞬で笑顔に変える「話し方・伝え方」

第3章 大切な人を一瞬で笑顔に変える「振る舞い方」

第4章 大切な人からリスペクトされる「自分磨き」

第5章 敵をつくらない、トラブルを回避する「先読み習慣」

 

一言感想

この本のタイトルは大切な人を一瞬で笑顔に変えるとありますが、実際は自分が笑顔になることが大切だということですね。

笑顔は人間関係だけでなく、身体的な面でも様々な良い効果を生み出すとは驚きでした。

「口角を1ミリ上げると人生が良くなる」と聞いたことがありましたが、この本により確信が深まりました。