質問

オードリー・ヘプバーンの美しさの答えは?

オードリー・ヘプバーン

偉人・賢人は多くの名言を残しています。

オードリー・ヘプバーンもその1人です。

そして、名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています。

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ5、オードリー・ヘプバーンの名言に隠された質問です。

あなたの生き方に影響を与える質問になるかもしれません。

質問:美しくあるためには?

あなたは、普段どのようなところを見ていますか?また、どんな言葉を使っているのでしょうか?

ここでいう美しさは外見だけではありません。

美しくあるためにはどうすればよいのでしょうか?

 

質問に答えたい方は、じっくり考えてみてください。

美しいものにフォーカスすると、良いところだけが見えてくるようになります。

それは、とても大切なことではないでしょうか。

人は悪いところやできていないところ、つまり欠けているところをフォーカスしてしまうものです。

しかし、もし人の悪いところばかりを見て、悪いことばかり口にしていると、心だけでなく外見も醜くなってしまうことでしょう。

なぜなら、言葉にはエネルギーがあるからです。

人は悪い言葉を使っているときは、体に力が入らなくなります。

同じように、ビジネスにおいても、失敗を誰かのせいにしたり、誰かを不幸にして自分ばかりが儲けたりしていると、長続きしません。

できるだけ人の良いところを探し、美しい言葉だけを意識して使っていくと、自分の考え方や人への関わり方が美しくなり、ビジネスもうまくいくようになります。

 

掘り下げる質問

「美しくあるためには?」という質問を、さらに深く掘り下げるための質問があります。

そんな質問を紹介していきます。

「周りにある美しいものは何ですか?」

「どんな言葉を使いたいですか?」

「周りの人の良いところはどこですか?」

 

人は質問をされると答えを探してしまう生き物です。

ぜひとも、これらの質問を自分自身に問いかけ、周りの人やものの美しいところや良いところ、素敵な一面を探し、美しい言葉を使っていきたいものです。

女性口元

オードリー・ヘプバーンについて

どんな人?

オードリー・ヘプバーンはイギリス人で、アメリカ合衆国の女優です。日本ではヘップバーンと表記されることも多い。

1920年代~1950年代のハリウッド黄金時代に活躍し、1953年には『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得しました。
その他『麗しのサブリナ』や『ティファニーで朝食を』など多数の世界的に有名な映画に出演しました。

ヘプバーンはユニセフ親善大使に任命され、1992年にヘプバーンのユニセフでの活動をたたえてアメリカ合衆国大統領ジョージ・H・W・ブッシュが、文民に与えられるアメリカ最高位の勲章である大統領自由勲章をヘプバーンに授与します。

 

後世に語り継がれる大女優ということですね。

「質問」のもとになった名言

それでは、質問【食べるためではなく、生きるために何をしようか?】のもとになったオードリー・ヘプバーンの名言とはどんな言葉でしょうか?

それは、

『美しい瞳が欲しいなら、人の良いところを探しなさい。

美しい唇が欲しいなら、美しい言葉だけを話しなさい。』

という言葉です。

ペプバーンは、人の良いところを探し、美しい言葉を話すことで、あのような美貌だけでなく心の美しさも手に入れたのではないでしょうか。

 

まとめ

美しくあるためには何をしたらいいのでしょうか?

ここでいう美しさは、どちらかというと内面の美しさについて言っている部分が大きいと思います。

とはいえ、内面が外見を作るものでもあるので、結局はオードリー・ヘプバーンの言うことは正しいですね。

ポイントは美しくなるではなく、ある”ためにはということです。元々すでに美しいあなたが、変わらず美しいままであるために、どうすればよいのか?

そのような視点で考えて見て欲しいです。

 

美しい言葉を話し、良いところを見ている人は魅力的です。

 

 

Q4 ソクラテスからの質問    →Q6 ロバート・アンソニーからの質問

 

ソクラテスからの質問!名言で運命を変えよう

Q&A

名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています。

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ4、ソクラテスの名言の裏にある質問です。

あなたの生き方に影響を与える質問になるかもしれません。

質問:食べるためではなく、生きるために何をしようか?

何かを始めたいと思っているとき、ほとんどの人が、「これをやって生活費を稼げるだろうか?」「この仕事で暮らしていけるだろうか?」
ということにフォーカスしてしまいます。

このように考えていると、食べることが目的になり、食べるために生きることになります。

すると不思議な事に、食べるためのお金しかもらえなくなるのです。

目的が変われば、結果も変わってくるからです。

生きるためにはあなたは何をしますか?

 

質問に答えたい方は、じっくり考えてみてください。

人は食べるために生きているのではなく、生きるために食べています。

「生きるためには何をするか」をしっかり考え、どんなふうに生きていきたいのかという自分の答えを明確にしてから、物事を始めてみたほうがいいでしょう。

 

掘り下げる質問

「食べるためではなく、生きるために何をしようか?」という質問を、さらに深く掘り下げるための質問があります。

そんな質問を紹介していきます。

「生きていく上で、大切にしたいことは何ですか?」

「どんな生き方をしたいですか?」

「あなたの生きる目的は何ですか?」

これらの答えに正解や不正解はありません。

この質問に答えると自分自身の価値観が分かることになるでしょう。

自分自身のことは、実は一番見えにくいものです。

この答えは簡単には見つからないかもしれません。しかし、心に落ちる答えが見つかると、それは本当に価値のあるものでしょう。

 

ソクラテスについて

ソクラテスについて簡単に紹介します。

どんな人物か

 

ソクラテス(紀元前469年頃 – 紀元前399年4月27日)は、古代ギリシアの哲学者です。長母音を発音するならソークラテース。妻は、悪妻として知られる、クサンティッペ。

ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られています。

ソクラテスは、「正義とは何か」、「勇気とは何か」という問いに対して、さらに問題を深めるような問いをかけて本質に迫る、問答法をおこなった人物である。

しかし、このような彼の行動は、戦争に対する疑問の念を青年たちに持たせ、国家の認める神の教えに背くものであるとして、死刑を宣告された。

そのとき、彼は逃亡の準備を整えた弟子に対して、不正をすることは正しいことではない、「悪法も法である」として、毒を服用し自害した。

ソクラテスの思想

ソクラテスの思想は、神々への崇敬と人間の知性の限界を前提とする、極めて伝統的・保守的な部類のものです。
それは、「神のみぞ知る」という決まり文句からも分かる。

無知の知

ソクラテスは実際に賢者と世評のある政治家や詩人などに会って話してみると、彼らは自ら語っていることをよく理解しておらず、そのことを彼らに説明するはめになってしまった。
それぞれの技術に熟練した職人達ですら、技術については知者ではあるが、それにより他の事柄についても識者であると思い込んでいた。

こうした経験を経て、彼は神託の意味を「知らないことを知っていると思い込んでいる人々よりは、知らないことを知らないと自覚している自分の方が賢く、知恵の上で少しばかり優れている」ことを指しているのだと理解しつつ、その正しさに確信を深めていくようになりました。

更には、「神託において神がソクラテスの名を出したのは一例」に過ぎず、その真意は、「人智の価値は僅少もしくは空無に過ぎない」「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」ことを指摘することにあったと解釈するようになりました。

 

こうして彼はその「神意」に則り、それを広める「神の助力者」「神への奉仕」として、報酬を受け取るでもなく、家庭のことも省みず、極貧生活も厭わずに歩き廻っては出会った賢者たちの無知を指摘していくことをライフワークとするようになった。

博士

「質問」のもとになった名言

それでは、質問【食べるためではなく、生きるために何をしようか?】のもとになった名言とはどんな言葉でしょうか?

それは、

生きるために食べるべきで、食べるために生きてはならぬ。

という言葉です。

ソクラテスは名を残すほどの賢者でありながら、極貧生活を送りながらも「生きる」ことにこだわりがあった人だったことが伺えます。

また、別の言葉として「単に生きるのではなく、善く生きる」と言っていますが、これは私自身も心に留めておきたい言葉です。

 

質問に答えてみました

著者の私も、改めて質問に答えてみました。

 

『食べるためではなく、生きるために何をしようか?』

→ 様々な場所に行き、たくさんの経験をして、多くの人に会い、それらの出来事を楽しむ

 

『生きていく上で、大切にしたいことは何ですか?』

→ 経験、挑戦、成長、信頼

 

『どんな生き方をしたいですか?』

→ 様々な経験をして、自分と他人の記憶に残る生き方をしたい。楽しみたい。

 

『あなたの生きる目的は何ですか?』

→ 自分自身が人生を楽しみ、世界に笑顔を増やすこと

 

あなたはなんのために生きていますか?

 

Q3 吉田松陰からの質問    →Q5 オードリー・ヘプバーンからの質問

吉田松陰の名言から学ぶ!あなたの運命を変える質問

犬はてな

名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています。

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ3、吉田松陰の名言の裏にある質問です。

あなたの生き方に影響をあたえる質問になるかもしれません。

質問:最も約束を破りたくない相手は誰だろう?

あなたは誰との約束を守り、また誰との約束を破ってきたのでしょうか?

今まで生きてきた中で、たくさんの約束をしてきたと思います。

「破りたくない相手」を改めて考えてみてください。

 

質問に答えたい方はスクロールすることを一旦止めて、じっくり考えてみてください。

この質問は、「自分にとって、誰が一番大切なのか」と問いかけています。

そして多くの場合、その答えは”自分”です

多くの人は他人との約束を守ることは出来ても、自分との約束を守ることはなかなか出来ていないのです。

なぜならば、自分との約束は破っても、誰も文句を言わないからです。

 

しかし、本当に成長したいと思っているなら、「将来こうなりたいから、そのために◯日にこれをしよう」「この目標を達成するために、毎日これをしよう」などの自分との約束を守ることは、とても大切なことだと思います。

もし、この質問の答えが自分でなかったとしても構いません。

ただし、「自分は本当はこうしたい」という思いがあれば、まずは自分のことを一番大切にしてみましょう。

 

掘り下げる質問

もっとこの質問について深く掘り下げるための質問があります。

そんな質問を紹介していきます。

「自分にとって大切な人は誰ですか?」

これは、自分自身も含めて大切な人は誰なのかときいています。

「なぜ、自分との約束を破ってしまうと思いますか?」

自分が一番大切だとしたら、どうして一番大切な人との約束を破ってしまうのでしょうか?

「自分の気持ちを大切にするために、何を意識しますか?」

これまで自分の気持ちを大切にしていなかったとしても大丈夫です。

今から変えていけばいいのです。では、そうするためにはまずは意識することを変えることから始まります。

どんなことを意識しますか?

 

吉田松陰について

吉田松陰について簡単に紹介します。

どんな人物か

吉田 松陰(よしだ しょういん)は、長州藩士の武士で、思想家でもあり教育者でもある。山鹿流兵学師範。

一般的に明治維新での精神的指導者・倒幕論者として知られています。

私塾「松下村塾」で、後の明治維新で重要な働きをする多くの若者に思想的影響を与えたとされる。

コトバンクより引用すると

幕末の勤王家・思想家・教育者。長州生。

長州藩士杉百合之助の次男。山鹿流兵学師範吉田家を継ぐ。

名は矩方、通称は寅次郎、別号に二十一回猛士。江戸に出て、安積艮斎、山鹿素水、佐久間象山らに学ぶ。

安政元年下田の米艦に搭乗を計り失敗、投獄ののち生家に幽閉されるが、ここで松下村塾を開き、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋ら多くの門人を育てた。

討幕論を唱え、老中間部詮勝暗殺を画策して投獄され、安政の大獄により獄中で刑死した。

安政6年(1859)歿、30才。明治22年贈正四位。

 

吉田松陰から学んだ人々が後に活躍し、結果として江戸幕府も倒されたので、現在の日本の姿があるのは、吉田松陰のおかげと言っても過言ではないですね。

 

「質問」のもとになった名言

質問【最も約束を破りたくない相手は誰だろう?】のもとになった名言を紹介します。

それは、

『人間たる者、自分への約束を破る者が最もくだらぬ。』

という言葉です。

この言葉から、とてもしっかりとした軸を持った人だったのだと伺えます。

そして、自分との約束を守ることを貫いた吉田松陰だからこそ偉人と呼ばれる人になったのだと感じます。

 

質問に答えてみよう

著者の私も、改めて質問に答えてみました。

 

『最も約束を破りたくない相手は誰だろう?』

→ やっぱり自分

 

『自分にとって大切な人は誰ですか?』

→ 親、兄弟、友人、自分

 

『なぜ、自分との約束を破ってしまうと思いますか?』

→ 他人には迷惑がかからないから。困らないと思うから。短期的に楽な方が魅力的に感じてしまうから

 

『自分の気持ちを大切にするために、何を意識しますか?』

→ 「自分の気持ち=最も大切な人の気持ち」ということを意識して、最優先に考える

 

というわけで、あなたも是非、知るだけではなく行動をしてみてください。

 

Q2 スティーブ・ジョブズからの質問    →Q4 ソクラテスからの質問

スティーブ・ジョブズの人生・名言から運命を変える質問がわかる

猫はてな

名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています。

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになっていくことになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ2、スティーブ・ジョブズの名言からの質問です。

あなたの人生観が変わることになるでしょう。

質問:誰の人生を生きていますか?

物事を決めるとき、あなたは人の希望を優先したり、他人の意見に妥協したりしてしまうことはありませんか?

そうだとしてもそうでないとしても一度自分自身にこの質問をしてみてください。

質問に答えたい方はスクロールすることを一旦止めて、じっくり考えてみてください

 

あなたが、人の希望を優先したり、他人の意見に妥協しているようですと、自分の本当にやりたいことができなくなってしまいます。

「自分の人生は誰のものだろう?」という質問の答えは、きっとひとつです

ただし、アドバイスを聞くなと言っているわけではありません。アドバイスを受け止めた上で、自分で決断していくということが、自分の人生を生きることになります。

一日を振り返ってみて「誰の人生を生きていたか?」と確認してみると、もしかしたら、他人が希望する人生を生きていたこともあるかもしれません。

日々この質問を自分に投げかけ、自分の人生を生きる選択をしていきたいものです。

掘り下げる質問

もっとこの質問について深く掘り下げるための質問があります。

それを紹介していきます。

「自分の心の声を聞いていますか?」

忙しい日々を繰り返していると自分の心の声を聞く時間を取れなくなってしまいます。

「忙しい」とはその漢字が表すように、「心」を「亡くす」と書きます。

ときには、自分の心の声を聞く時間を作ってみてください。

「誰の影響を受けがちですか?」

家族、恋人、友人、上司等あなたには様々な人間関係があるでしょう。

もちろんそれらの人々は大切ですが、一番大切にして欲しい人は自分自身です。

自分の人生を犠牲にして他人の人生を生きていませんか?

「自分の人生を生きるために心がけたいことは何ですか?」

答えはきっとあなたの中にあるでしょう。

ただそれをするためには恐怖や不安があるかもしれませんね。

 

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズについて簡単な紹介をします。

どんな人物か

スティーブ・ジョブズの略歴(ウィキペディアより引用)

1976年、スティーブ・ウォズニアックと共に初期のホームコンピュータ「Apple I」、その後「Apple II」を開発した。Apple IIは大成功を収め、自宅からスタートしたアップル社は、シリコンバレーを代表する企業としてサクセスストーリーを築いた。1980年の株式公開時に2億ドルもの巨額を手中にし、25歳でフォーブスの長者番付、27歳でタイムの表紙を飾った。

1984年に発売した「Macintosh」が搭載したグラフィカルユーザインターフェースは当時のあらゆるパソコンを凌駕する洗練されたもので、新たなコンピュータ像を創造した。しかし、本人の立ち居振舞いが社内を混乱させたとして役職を解任され閑職へ追いやられた為、1985年にアップルを辞めた。

アップル退職後、ルーカスフィルムのコンピュータ・アニメーション部門を買収して、ピクサー・アニメーション・スタジオを設立。また、自ら創立したNeXT Computerで、NeXTワークステーション (NeXTcube, NeXTstation) とオペレーティングシステム (OS) NEXTSTEPを開発した。

1996年、業績不振に陥っていたアップル社にNeXTを売却すると同時に復帰、1997年には、iCEO(暫定CEO、Interim CEOの略)となる。同年には、不倶戴天のライバルとさえされていたマイクロソフトとの提携と、同社からの支援を得ることに成功し、また社内ではリストラを進めてアップル社の業績を回復させた。

 

WWDC07でのスティーブ・ジョブズ
2000年、正式にCEOに就任。2001年から2003年にかけてMacintoshのOSをNeXTの技術を基盤としたMac OS Xへと切り替える。その後はiPod・iPhone・iPadといった一連の製品群を軸に、アップル社の業務範囲を従来のパソコンからデジタル家電とメディア配信事業へと拡大させた。

CEOに就任して以来、基本給与として、年1米ドルしか受け取っていなかったことで有名であり(実質的には無給与であるが、この1ドルという額は、居住地のカルフォルニア州法により、社会保障番号を受けるために給与証明が必要なことによる)、このため「世界で最も給与の安い最高経営責任者」とも呼ばれた。しかし、無報酬ではなくアップルから莫大なストックオプションやビジネスジェット機などを得ている。2006年に、ピクサーをディズニーが買収したことにより、ディズニーの個人筆頭株主となり、同社の役員に就任したが、ディズニーからの役員報酬は辞退していた。

2011年10月5日、アップルはジョブズが死去したと発表した。別の報道では死因は膵癌に伴う呼吸停止と報道している。56歳没。

2012年2月11日、第54回グラミー賞で、特別功労賞の一つ「トラスティーズ賞」が授与された。

スティーブ・ジョブズはappleやピクサーの生みの親とも言える人物です。

しかし、自分の会社をクビになったり、また復帰したりと波乱万丈な人生を過ごしてきました。

また、プレゼンテーションに関しても評判が高く、思わず惹きつけられる魅力があります。

自分の人生を生ききった、彼だからこその言葉と言えるでしょう。

「質問」のもとになった名言

質問【誰の人生を生きていますか?】のもとになった名言を紹介します。

それは、

『あなたの人生は限られている。

だから、他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。』

という言葉です。

 

自分自身の人生を生きたいと思う方、自分のやりたいことがわからない方。

サポートが必要な方はご連絡ください。

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Q1サルトルの名言からの質問    →Q3 吉田松陰の名言からの質問

名言から読み解く!賢人たちが成し遂げてきた運命を変える質問とは

賢人たちの運命を変える質問

突然ですが、あなたはどのくらい質問をしていますか?

と尋ねられるといかがでしょうか?質問というものは他人にするものだけでなく、自らにもしています。

例えば、朝起きて、「今日はどんな服を着ていこう」と思ったとしたらそれも自分自身に対する質問です。

人生は選択の連続です。その選択をする時にどんな質問をするのかということにあまり焦点を当てられていません。

質問とはとても大切なものだと思います。

それでは、偉業を成し遂げてきた賢人たちはどんな質問をしてきたのか?

この本には、賢人たちの「名言」や「答え」に隠された質問を、質問家のマツダミヒロさんが想像し、書かれています

 

※現在10000冊プロジェクトというものに参加中です。

10000冊プロジェクトでは、1年間に100冊の本を読み、それをアウトプットすることを目標としています。
⇒【10000冊プロジェクト】

『賢人たちからの運命を変える質問』

著者:マツダミヒロ

■本について

発行日:2014年12月15日

評価:★★★★★ (所要時間:2時間)

読破冊数:23冊/100冊

■こんな人におすすめ

  • 賢人たちが好き
  • 成し遂げたい事がある
  • もっと成長したい
  • 自分のことをもっと見つめたい
  • 運命を変えていきたい

■概要

まえがきより

この本には賢人たちの100の名言から、作者である質問家のマツダミヒロさんによって質問という形で紹介されています。

名言とは、他人の人生を大きく変えてしまう力を持った魔法の言葉です。そして、質問にも運命を変えるほどの力があります。

質問と答えは対であり、名言というものは答えに当たります。

例として、ソクラテスは「生きるために食べるべきで、食べるために生きてはならぬ」という名言を残していますが、それは「食べるためではなく、生きるためには何をしようか?」という質問があったから生まれた言葉です。

この本には、そんな100個の名言をもとに質問がつくられています。

名言を生んだ質問は、考え方や行動を変化させます

もしあなたが、何かを成し遂げたい、人生を変えていきたいというのなら、この質問に答えていくことで、考え方や行動のヒントが見つかり、人生が劇的に変わっていくことでしょう。

 

あなたの運命を変える質問や、今必要な質問がきっとこの1冊の中にあるでしょう。

運命の扉

■この本から学んだこと

この本には100の質問が書かれているので、それを自分に対する質問と捉えることで、自分を見つめ直したり、迷いが晴れたり、悩みが解決したり、新たな行動を起こしたりするきっかけになると感じました。

しかし、ただ「読む」ことだけでは「いいことが書いてあったな~」で終わってしまうでしょう。

人は質問されると答えを探してしまうので、100の質問を自分に対しての質問だと意識することが大事だと思います。

そしてこれはこの本に限ったものではないと思います。どんないい本だとしても、それを自分事として捉えるかどうかということは大切なことです。

本に限らず話を聞くにしても、他人事として思っていると、行動を起こそうという意欲が湧かず、何も変わらないだけでなく、むしろ時間を無駄にしているだけではないでしょうか。

つまり、当事者意識が必要です。

かくいう私が、当事者意識を持ってこの本を読んでいたかというと、すべてにおいてそうではありません。しかし、改めて「自分事として質問を自らにしてみよう」と思える内容でした。(またそれは別記事で紹介します)

「革新的な会社の質問力」という本の記事にも書きましたが、しつもんを身につければなんでも手に入るといわれるように、効果的な質問をすることが、あなたが欲しいものを手に入れる近道だと言えます!
そして、この本を読むことでその効果的な質問がきっと見つかるのではないでしょうか。

 

どんな賢人たちの名言から作られた質問なのか気になる方は、下記した目次をご覧ください。

■目次

まえがき

第1章 生き方

Q01 ジャン=ポール・サルトル

Q02 スティーブ・ジョブズ

Q03 吉田松陰

Q04 ソクラテス

Q05 オードリー・ヘプバーン

Q06 ロバート・アンソニー

Q07 アルベルト・アインシュタイン

Q08 サン=テグジュペリ

Q09 ウィンストン・チャーチル

Q10 パブロ・ピカソ

Q11 チャールズ・チャップリン

第2章 成功

Q12 ピーター・F・ドラッカー

Q13 ジョセフ・マーフィー

Q14 ウォルト・ディズニー

Q15 トーマス・エジソン

Q16 ジェームズ・アレン

Q17 老子

Q18 スタンリー・ボールドウィン

Q19 セルゲイ・ブリン

Q20 ピーター・F・ドラッカー

Q21 ベンジャミン・フランクリン

Q22 ナポレオン・ボナパルト

Q23 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

第3章 仕事

Q24 ハロルド・ジェニーン

Q25 アール・ナイチンゲール

Q26 ビル・ゲイツ

Q27 ジョン・レノン

Q28 アイザック・ニュートン

Q29 レオナルド・ダ・ヴィンチ

Q30 コンラッド・ヒルトン

Q31 マルセル・プルースト

Q32 ギルバート・ケイス・チェスタートン

Q33 ミケランジェロ・ブオナロティ

Q34 岡本太郎

Q35 デニス・ウェイトリー

Q36 トム・ピーターズ

Q37 松下幸之助

第4章 愛

Q38 マザー・テレサ

Q39 ダライ・ラマ法王14世

Q40 ガンジー

Q41 ジョイス・ブラザーズ

Q42 ウォレス・D・ワトルズ

Q43 J・ウィラード・マリオット

第5章 情熱

Q44 パブロ・ピカソ

Q45 空海

Q46 スティーブン・スピルバーグ

Q47 アーネスト・ヘミングウェイ

Q48 ジョン・D・ロックフェラー

Q49 マーガレット・サッチャー

Q50 マルク・シャガール

第6章 幸福

Q51 空海

Q52 フローレンス・ナイチンゲール

Q53 プラトン

Q54 モーリス・メーテルリンク

Q55 ヘンリー・フォード

Q56 ウィリアム・シェイクスピア

Q57 フリードリヒ・ニーチェ

Q58 アリストテレス

Q59 アンネ・フランク

Q60 アルベルト・シュバイツァー

Q61 マクスウェル・マルツ

第7章 夢

Q62 カール・グスタフ・ユング

Q63 アルフレッド・アドラー

Q64 本田宗一郎

Q65 ジークムント・フロイト

Q66 ジョン・F・ケネディ

Q67 H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア

Q68 マーク・ハード

Q69 パウロ・コエーリョ

Q70 マーティン・ルーサー

Q71 アーノルド・パーマー

第8章 信念

Q72 フィル・ナイト

Q73 ウォーレン・バフェット

Q74 ショーン・スティーブンソン

Q75 夏目漱石

Q76 マクシム・ゴーリキー

Q77 カーネル・サンダース

Q78 坂本龍馬

Q79 フィンセント・ファン・ゴッホ

Q80 ヘレン・ケラー

第9章 決断

Q81 アンドリュー・カーネギー

Q82 本田宗一郎

Q83 マイケル・デル

Q84 ジョージ・ルーカス

Q85 釈迦

Q86 エイブラハム・リンカーン

Q87 ゲーテ

Q88 ココ・シャネル

Q89 フランシス・ベーコン

Q90 マーク・トウェイン

第10章 行動

Q91 オグ・マンディーノ

Q92 バールーフ・デ・スピノザ

Q93 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

Q94 アリストテレス・オナシス

Q95 孔子

Q96 ナポレオン・ヒル

Q97 レイ・クロック

Q98 ジョージ・ムーア

Q99 福沢諭吉

Q100 ウィリアム・ジェームズ

【「質問」のもとになった賢人たちの名言一覧】

 

サルトルの名言・思想の裏にある運命を変える質問とは

Q&A

名言の裏にはその名言を生んだ質問が存在しています

もし、あなたが「今より良くなりたい」、「何かを成し遂げたい」と思っているなら、この質問に答えることで、考え方や行動を変えるヒントが見つかり、あなたの運命を変えるきっかけになっていくことになるかもしれません。

 

今回紹介するのは質問家マツダミヒロさんの著作「賢人たちからの運命を変える質問」のQ1、ジャン=ポール・サルトルの名言からの質問です。

「賢人たちからの運命を変える質問」については『名言から読み解く!賢人たちが成し遂げてきた運命を変える質問とは』の記事で紹介しています。

あなたの生き方が変わることになるでしょう。

質問:その選択をしたのは誰だろう?

現状に不満を感じたり、「厳しいな」「大変だな」と感じることがあるならば、自分自身にこの質問をしてみてください。

質問をしていかがでしょうか?

質問に答えたい方はスクロールすることを一旦止めて、じっくり考えてみてください。

いかがでしょうか?

おそらく「自分」という答えが出たと思います。

 

この質問は、「その選択をしたのは自分だ」ということを思い出すための質問です。

あなたは、自分で選択しておきながら愚痴や不満を漏らしていませんか?

「自分で選択したのなら、絶対に後悔しない」という覚悟が、自分の人生のあり方を決めていくのです。

 

 

もし「自分」以外の答えが出たのなら、注意が必要です。そんなあなたは、なんでも他人や周りの環境のせいにしていませんか?

他人や環境のせいにしていると、自分の人生に責任をとらず、いつまでも他人の人生を生きているといえます。

犬はてな

掘り下げる質問

もっとこの質問について深く掘り下げるための質問を用意しました。

『その選択をしたのは誰だろう?』

と組み合わせて使ってみてください。

  • 「あなたが最近後悔したことは何ですか?」
  • 「なぜ、後悔する選択をしてしまったのですか?」
  • 「後悔しない選択をするために、何に意識を向けますか?」

ぜひ質問に答え、行動を変えてみてください。

ジャン=ポール・サルトル

サルトルがどんな人物だったのか簡単に紹介すると、

サルトルは、1905年にフランスのパリで生まれ、3歳のとき右目を失明し、左目だけで生活を送ることになります。

エコール・ノルマル(高等師範学院)で哲学を学び、ル・アーブルで哲学教師になりますが、1937年パリに帰り、ル・アーブルでの体験を基にした哲学的小説『嘔吐』を出版しました。

第二次世界大戦での戦争体験により、彼の関心を学問としての哲学から、人間の状況の問題としての哲学に向けさせました。

サルトルは劇作、小説、政治評論、文学評論など様々な著作があり、『嘔吐』は日本でも有名です。

サルトルの思想

サルトルの思想は実存主義によるもので、今まさに生きている自分自身の存在である実存を中心とするものである。

サルトルの立場は実存主義は無神論的実存主義と呼ばれ、自身の講演「実存主義はヒューマニズムであるか」において、「実存は本質に先立つ」(実存主義者は人間の存在それ自体を出発点にする)と主張し、「人間は自由という刑に処せられている」と言い切っています。

「質問」のもとになった名言

この質問は名言から作られています。

それではサルトルのどんな名言からこの質問が生まれたのでしょうか?

それは、

『人間は自由であり、常に自分自身の選択によって行動すべきである。

人は状況によってつくられる。』

です。

質問はとても力がありますね。

しつもんコンサルティングやってます。

 

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